忘れられた都市 33 カバシュ

地下で出会った見知らぬ老人に、再び会話していきますか。

  • あなたのことを教えてほしい
  • ここから出る方法を知っているか?
  • 黄金律についてどう思う?
  • オベリスクから取り外された銘板がどこで見つかるか、あなたはわかるか?
  • カバシュにはどこで会える?
  • もう行くよ

「あなたのことを教えてほしい」
彼はそもそも論争が好きだったらしい。
討論で強くなるため19歳のときにコリントを離れる決意。
ローマでも有数の優れたアカデミーで修辞学を学んだ。
とある酔っ払った傭兵と討論を行ったのが最後。
討論には勝ったが命を失った。
ステュクス川のほとりでカローンに出会い、元の世界に戻すよう彼女に説いたが失敗。
この世界でも学び始めたが、この小さな共同体は黄金律の下で死の淵に立たされていることに気づき、地下に隠れ場所を求めた。
説得に応じて一緒に地下で生活し始めたのは、老人を含めて12人。

  • ハデス? それはつまり、プルートのことか?
  • なぜあなたは地表に戻れない?
  • なぜ名前を教えてくれないのか?
  • ほかの者はどこにいるのか?
  • ここで今まで、どうやって生き延びてきたのか?
  • 別の話をしよう

「ハデス?」を選択して聞いてみると、どちらも同じ存在だと教えてくれました。
エクイティアさんも言ってたっけ。
ローマ人はプルートと呼んでいるが、そのずっと前から彼の民族はハデスと呼んでいたらしい。
ギリシア読みがハデスだったっけ。
そしていきなり彼の名前が「隠遁の哲学者」になりました。
\( ̄∀ ̄*)

「なぜあなたは地表に戻れない?」
彼の世代はもう何年も前に全員が黄金に変えられた。
地下に隠れていた者だけがその運命を回避。
地上に戻れば追いかけられると考えるのが妥当だから。

「ほかの者はどこにいるのか?」
かつては12人いたが生き残ったのは自分1人だけ。
栄養失調、狂気と絶望などにより、全員が息を引き取った。
何週間か前にカバシュが突然訪問してくるまでは、何年も誰とも会っていない。

「ここで今まで、どうやって生き延びてきたのか?」
新鮮な魚を食べれば必要な栄養のほとんどは得られた。
デメテルの神殿への供物を拾うこともある。

「なぜ名前を教えてくれないのか?」
うっかり主人公が地上で名前を口にしたら、自分の生存をハデスに知られてしまうため。

ううん、進行しそうな選択肢ではなかったですね。
別の話をしよう、で別の選択肢にいきますか。

「ここから出る方法を知っているか?」
もし知っていたらこんな暮らしをしていると思うか?

「カバシュにはどこで会える?」
カバシュは主人公と敵対する可能性が高いらしい。
ローマ人の搾取から遺産や文化を守るため、ギリシャ人はこの地下に美術品や貴重な品々を集めて隠したが、その中にエジプトの銘文が刻まれた銘板があった。
最初は理由が分からなかったが、友人たちを安眠させるための地下墓地を掘り進めたところ更に古い地下道を見つけ、そこでエジプトの銘板がここにあった理由が分かった、とのこと。
そのためカバシュが牙を剥くとのことだが……だから、その理由を教えてよ!
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻

ローマ人がギリシャ人の遺産を盗んでその価値を損ねたと思っていたが、結局この争いは遥かに長い間続いてきたものだった、とまた回答じゃない独白を聞かされるだけ。
むう。

地下墓地を抜けてカバシュの足跡を辿れと言われました。
中に何があるのか、自分の目で確かめろ、と。

地下墓地への鍵を入手。
地下墓地への鉄製の門を開ける、錆びついて古びた鍵。

結局、訳が分からないまま進まされるのは変わらないのね。
クエスト「エジプトの銘板」が更新されました。

「黄金律についてどう思う?」
それについては長々と議論し合ったではないか?
ああ、なるほど。
からかっているのだな。

おおう。嫌われたか。
焦りましたが、大丈夫だったようです。
初めてのクエスト進行はドキドキしますね。
トロフィーに全対立を避けるのがありましたが、あれはどうやったら取得できるんだろう。

老人との会話は早々に切り上げて先に進みます。

施錠された扉の鍵をあけ、向こう側へ。
すぐに「哲学者の友人」が布にくるまれた状態で安置されてるのが目に入りました。

これはおそらく、長寿をまっとうしたという、あの哲学者の11人の友の1人に違いない。

調べてみるとそんな説明が。
てことはここに他10人の遺体があるってことかな。
……どうか蘇ってきませんように。

3人までは布にくるまって壁に安置されてるのが確認できましたが、暗闇の中で見つけた4人目は骸骨姿のまま床に置かれてました。
狂気の末に死んでしまったとか、そういうことなんだろうか。
ああ、でも近くの壁に2体の骸骨が見つかりました。
くるむ布がなくなったとか、もしくは最初の方に死んでしまったから既に布も必要ないとか、そういうことだろうか。
ええと、これで6人目。
階段前の、壷の前にも倒れた骸骨発見。
7人目。
反対側の壁にも床に倒れた骸骨発見。
これで8人目か。
のこり2人……。

階段を上り、壁に安置された骸骨発見。
9人目ですね。
のこり1人は……もしかして反対側の、崩れた石の下敷きになっているとかでしょうか。
見当たりません。

スコップが落ちてる階段を上ると、明らかに様相が違うところに出ました。

あの老人が言ってた、もっと古い地下通路にぶち当たった、と言ってたやつかな。中央に水が彫られ、水が流れてます。

ここからシスターンに抜けたりできないのかな。

懐中電灯で照らしながら先に進むと、左手側の壁が崩れてます。
そして水路の行き先は、床が崩れているのか、それとも元々そういう構造なのか、水深が深そうです。泳げるかな。
崩れた壁側の方に行けばいいのかな。
一応、深そうな水の向こう側に、続く通路が見えるんですが……どうやっていこう。

近づくと、何やら水面にゆらりと動く影が。

うん?
(。-`ω´-)

懐中電灯に照らされる中、ゆっくりと起き上がってきたのは――人間、否、宮殿で見た黄金を剥がされた像?

じっと見つめてみますが、やっぱりそれっぽい。
実は別の人間でした、みたいなことを期待したけど……ええと、まだ気づかれてないみたいなので、崩れた壁のほうへゆっくりと歩き……音を立てないよう気を付けながら進みます。

そっか。
あの敵が水の方に立ち塞がるから、結局はこっちに進むしかないのか。
いわば誘導係として出現したのかな?

壁の向こうには黄金像が見えました。
この地下通路にはいないと思っていたのに。
あの老人も、誰にも見つかっていないと言っていたのに。
実は際どいところだったんですかね。

散乱してる調度品の中にはエジプトの壷がありました。
今度はエジプトか。
壊れたエジプトの像とかもありますね。

黄金像の近くで矢を補充。
……矢があるってことは、やっぱり戦闘があるってことで。
あの黄金を剥がされた像とは今後も戦っていくってことですよね。
(`;ω;´)
覚悟するかぁ。

お、古代エジプトのボードゲーム発見。
セネトと呼ばれる古代のボードゲーム。
そのルールは、もう長い間、忘れられている。

……セネト。
エジプトだっけ。
メソポタミア文明……まぁいいか。

手荷物を懐中電灯から黄金の弓に持ち替えて。
いざ扉へ!

……反対側から施錠されていました。
ちっ。私の決意を返せ。

ええと、そうすると。
道はどこだ。

はい、簡単ですね。
さきほど黄金の人型が見えた水路に続く方に、木の板が渡してあります。
そちらに行けってことですね。ふふふふ、確実に気付かれるではないか。
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻

木の板を進んでいると、やっぱりあの黄金を剥がされた像が見えてきました。
思わず息をのむ私。
でも幸いなことに、まだ気づかれていないようです。
慎重に板を進み、向こう側におりて、恐る恐る振り返りますが……まだ大丈夫。
もしかしてあいつはあそこに立って人が通らないよう牽制しているだけで、攻撃は仕掛けてこないんじゃなかろうか。

矢が勿体ないので先に進むことにします。
だがしかし。
進もうと思った先にも何やら人影が見えます。
まじですか。挟み撃ちですか。
思わず弓を引いてみますが、ポイントになる白い影が浮かんできません。
逆に、いまだ気づかれていない黄金を剥がされた像に矢を向けてみると、思い切り白く浮かんでました。
わかりやすいな。

ということは、進行方向にある人影は、実は本物の人?
カバシュ?
もし人間だったらここで黄金律を破ることになるよね。
それは勘弁して欲しい。

勇気を振り絞って近づいてみると、なんと、単なる黄金像でした。
なんだよ。

階段を下りて、扉の先へ。
結構な数の黄金像がある、広い空間が広がってました。
しかも、向こう側にゆらりと立ち上がる影が。
おおお。
慎重に進みながら探索……って、横から攻撃を食らいました。
いつの間に。

キックで間合いを取り、弓矢で黄金化。
あれ?
こちらの敵は名称が「黄金を剥がされた像」ではなく「黄金の像」になってました。
宮殿と何が違うんだ?

1階からは進めなさそうなので、右手側にある崩れた建物を登ります。
至る所に黄金像がいて、いつ死角から敵が飛び出してくるかと思うとドキドキする。

崩れた建物の屋上に矢の壷発見。
補充、補充♪

そこから向こう側に板が渡してあります。
軽くジャンプして乗り、落ちないよう慎重に進み。
途中、板が途切れているので、ダッシュジャンプ。
……下にゆらゆら揺れてる黄金像が見えたので必死です。

向こう側の柱に抱き着くようにダッシュジャンプすると、たとえ勢い余ったとしても柱に激突するだけだから大丈夫。
落ちません。

木の板を再び下りながら……どうやら黄金像は失敗したときだけ襲ってくる位置にいるみたいです。
木の板を使って通路に降りると大丈夫でした。
こちらに敵はいません。

大きな扉を潜り抜けると、よくみる仮面の巨大像が並ぶ通路に。
なんだっけ。アヌビスだっけ。
像の下にはエジプトの銘板。
1人の罪は、多くの者の罰となろう、と書かれてるようです。

エジプトの銘板、って表示されてたからびっくりしたけど、私が探してる銘板じゃなかったようですね。
紛らわしい。

更に先に進むと、座ってるでっかい像が見えました。
その下に黄金像……ではなく人間?
何やら穴の前で仁王立ちしてます。

近づくとイベントが挟まりました。

それ以上近づくのは許さん、と敵対心むき出しです。
もしかしてカバシュでしょうか。

クエスト「エジプトの銘板」が更新されました。
こちらから名乗り、あなたは誰だ? を選択。
ちゃんと「私はカバシュだ」と名乗ってくれました。
ですが……何か誤解があるようで。
ギリシャ人かローマ人が略奪目的でやってきたんだろう、と疑いをかけられました。
失礼な。彼には私が何人に見えてるんだろう。

  • 私はエジプトの銘板を探しているだけだ
  • 私がギリシャ人かローマ人に見えるのか?

あ、私の内心の選択肢が出てきました;
そちらを選択してみると、見るからに違うな、と彼自身で結論づけてくれました。良かった。

エジプトの銘板を探していることを伝えると理由も求められました。
「オベリスクの元の位置に戻したい」と伝えると、いい知らせだ、と好感触?
本当にギリシャ人でもローマ人でもないのだな、と念押しされ、銘板をくれました。
自分で戻すつもりだったが彼はここに留まる理由があるようで、代わりに戻してくれと頼んできました。
オシリスの名誉を挽回せよ、と。

エジプトの銘板
銘板には象形文字で「沈黙の神、オシリス」と刻まれている。

エジプトの銘板をクリアしました~♪

なぁんだ、結構話せば分かる奴ではないか。
( ´・∀・`)

  • ありがとう
  • そんなに簡単に手渡していいのか?

感謝すると、もう1つの銘板については……、と何か言いだしました。
なになに。
もう1つの銘板?

  • 第4の銘板? それを知ってるのか?
  • どこにあるかわかるか?

勢い込んで聞いてみると、カバシュが持っていました。
おお~。
腹をすかせたアメミットの子?

調べたらエジプトの幻獣のことでした。
魂を食うらしい。

まあ、そんなやつから逃げ回っていたカバシュは骨董品の山の中に踏み込み、そしてそこに、その銘板を見つけたとのこと。

  • それを渡してもらえないか?
  • それが欲しい

さすがに「欲しい」はダイレクト過ぎたので「渡してもらえないか?」を選択。
すると「断る」と即答されました。
どうやら壊そうとしていたようです。
そこには、彼にとって許しがたい嘘を語っている銘板らしい。

  • どういうことだ?
  • いつになったら本題に入るのか……?

なんか今の彼を刺激するような真似はしたくないですね。
「どういうことだ?」を選択。
その前に、ここがどういう場所かわかっているのか? と問われました。
どういう意味でしょうかね。

  • 考古学者の考察:ドゥアトか?
  • エジプトの冥界?
  • いや、わからない。

お、久々に来た、考古学者の考察。
「ドゥアトか?」を選択しときましょう。

我々の歴史を知っているようだな、と少しだけ好意的。
カバシュはギリシャ人ではなく、エジプト人という考えでよさそう。

ギリシャ人の魂が多くこの地に来るようになって、彼らが下手に模倣して台無しにしたんだ、とお冠。
冥界の王を「オシリス」から「ハデス」へ。
そして渡し守を「カーティ」から「カローン」へ改名して冒涜。
それだけではなく独自の建造物を築き、自分たちの冥界の礎として利用。
そうしてエジプトの冥界は忘れ去られた。
それが彼の怒りの源らしい。

なるほどねぇ。祖先思いなんですねぇ。

ただ、ギリシャもローマに同じ目に遭ったことで慰められたらしい。
ハデスをプルートへ改名されたってことですね。

  • この銘板の、一体何がそんなに問題なのか?
  • あなたがギリシャ人とローマ人をよく思わない理由がわかった

カバシュがギリシャ人とローマ人をよく思わない理由がわかった、と伝えると、それなら結構だ、と返されました。
なんだろうなぁ、もう。

そして本題、第4の銘板について。
刻まれた文字は解読不能らしい。
が、オシリスが描かれた銘板よりも古い。
そうなれば、ギリシャ人がローマ人にされたように、エジプト人がギリシャ人にされたように、エジプト人も古代の人々に同じようにしたことを暗示していることになるとのこと。
つまり、エジプトの神々や建造物についても、単なる模倣と改悪。
カバシュはそれを受け入れられないらしい。

これはオシリスの力を弱めんと企む、占領者セトの仕業だ、とか言い始めます。
なかなかに曇った目をお持ちでいらっしゃる。

  • その碑文には、なんと書いてあるのか?
  • こちらに渡してくれたら、私が代わりに壊そう(嘘)

中身を教えてもらおうとしたら貴様には関係ない、と怒鳴られました。
この冒涜の極みにあるものは深き深淵の底に投げ捨て、壊されねばならない! と。

  • お願いだ、やめてくれ
  • やめろ! それが必要だ!
  • もしやれば、あなたを殺す!

おい3番目。\( ̄∀ ̄*)
黄金律がある中で無茶なこと言うな。

それが必要だ! と叫んでみたところ、手遅れだ、という声と共に銘板が穴に投げ捨てられました。

クエスト「謎の銘板」更新~。

  • なんてことをした
  • 追いかけないといけないな……

追いかけないと、と呟いてみると、目を覚ませと怒鳴られました。
いやいや、覚めてますよ。
あなたの方こそ少し冷静になりましょうよ。

  • 戻る方法はなんとか探す
  • どうだろうか。まず最初に、あなたにいくつか質問がある

質問ってなんだろう。
そちらを選択してみると、それで道理をわきまえるなら答えてやる、となんとも寛大なお言葉をいただきました。
遠慮なく質問しますか。

「あなたのことを教えてほしい」
カバシュはラコティス(アレクサンドリア)の出身。
漁師をやっていた彼だが、ギリシャ王朝の支配からローマ帝国の属州へと変わったことを契機にラテン語を学ぶためローマを訪れ、火事に巻き込まれた。
自分の船でテベレ川伝いに人々を安全地へ運び、7回目の往復のとき。
乗った1人がコインを押し付けて弟を待つように融通しようとしてきた。
要求をはねのけたカバシュだが、その男に肋間を刺されたらしい。
次に目覚めたのは川のほとり。
羊のかぶり物を頭につけたカーティという男が傍に佇んでおり、彼が渡し守カーティだと気付いたのはずっと後の話、とのこと。

「ここから出る方法を知っているか?」
ここが私の居場所だ、との回答。
ここを出る気はないらしいっすね。

「黄金律についてどう思う?」
誰かが黄金律を破るとしても、それは私ではないだろう、と大した自信です。
むしろ彼はもう地上に戻らないつもりなんだろうか。

女神マアトの教えは「己が行為者となり隣人に施せ」。
誰かが同じようなこと言ってた気がするなぁ。

「下には何があると思う?」
知らん。
簡潔なお答えどうも。
私も知らん。

さて、行きますか。
穴に飛び込むと下は水で、ダメージを受けることはありません。
クエスト「謎の銘板」が更新されました。

薄暗い中、水底に銘板が見えます。
近づくと「シュメールの銘板」と表示。取りましょう。

名板には楔形文字で「荒ぶる王、ネルガル」と刻まれている

シュメールか。
カバシュの言い方からもっともっと昔の話かと思ったけど、シュメール人だったらもう少し彼らと近い年代のような気がします。単なるイメージ。

クエスト「謎の銘板」クリア~♪

水から上がってみると、またしても黄金像が。
でも今までと少し様相が違いますね。
上半身裸? ああ、浴場だったのかな。
暗いので懐中電灯つけて、進みます。

見慣れない風景。
「防塞」がありました。
さび付いたバリケード。シュメール人は何かから身を守ろうとしていたようだ。

ここにも黄金律で破った際の罰則があったということじゃないのかな。
鉄格子の向こう側に、水に沈んだ竹槍が見えます。
ここはなんだろう。

砂の入り込みが結構すごくて、中には砂に埋まってる黄金像もあります。
カバシュじゃないけど、人々の記憶から抹消されるのも時間の問題ですね。

通路を進んでいくと、床に「古代の石板」が落ちてました。
これを読んでいる者へ
ナムクズの最後の言葉に耳を傾けよ。
我々がどのような最期を迎えたかを語り継ぎ、悼んでほしい。
我々は、神々が命じたとおりに生きることに最善を尽くした。
種まきから収穫までを全員で協力して行った。
パンとビールをわかち合い、新来者を家族のように快く受け入れた。
しかし、新来者が来るたびに、家族の絆にひずみが生まれ、いつしか他人同士のような関係になっていった。
そして、その絆が壊れた時、兄弟も姉妹も自分たちのためだけに農耕を行い、飲食も共有することはなくなった。
こうして、我々の間にできた空虚な空間に、いつしか罪が根付きだしたのだ。
ネルガルの歩哨たちが目を覚まし、我々が築いた防塞の上で叫び声を上げている。
我々の失敗から学べ

中途半端に途切れてる気がするけど、読む限り、やっぱり黄金律がこの世界にもあって、誰かが罪を犯して黄金に変えられたという顛末なんですね。

先に進むと、あからさまに怪しい床がありました。
丸く、マンホールのような形状で、そこだけボコッと盛り上がっています。
絶対これ何かの罠。

左の水中には竹槍が刺さっていますし……まっすぐ、床を踏まないように気を付けながら進みましょうか。
あ、近づくと「腐食した真鍮のプレート」と表示されました。

シュメールの印が刻まれた、腐食した真鍮のプレート。
どうやら何かの罠に繋がる圧力板のようだが……

ああ、やっぱり何かの罠だ。
問題は、これを踏んだ者に対する罠なのか、それとも遠隔で作動させるための、仕掛け側の操作盤なのか、どっちだ、ってことですよね。

ひとまず、今回は初見なのでここは無視。
先に進みます。

ぐるりと迂回して、かなり埋もれた建物を進み。
シュメールの銘板もありました。
今までと同じく「1人の罪は、多くの者を苦しめるだろう」と記載されています。
人種や文化が変わっても、そこは変わらんのね。

先に進むと再び「腐食した真鍮のプレート」がありました。
形状は一緒です。
周囲を観察し……セーブをして……。

ちょっと、好奇心に勝てなかったので、踏みます!
「えいっ」と飛び乗ると画面がゴゴゴゴゴゴと揺れ始めました。
何が起きてるのかさっぱり。
周囲をくまなく観察しますが、異変は何もなし。
何かが出てくるとか、何かが落ちてくるとか、床が抜けるとか、そういうのを想像していたんですが、画面上は何も変化なし。
ええー?

これから何か起きるのかな、と思っていたら、いきなりHPが尽きました。
一気に視界が暗くなっていきブラックアウト。
Σ( △ ||||;

徐々に徐々にダメージを受けるパターンじゃないのか。

何か良く分からない罠で即死攻撃を受け、ご臨終となりました……セーブポイントから再開します。

私が踏んだ圧力板がある床の先に、すごく広げた空間が広がってます。
階段の真下にも圧力板があるのがすごく気になりますが。

近づいた途端イベント挿入。
カバシュが現れました。
え、どこから出てきたの?

貴様に戻る術はないと忠告しただろう、と不穏な空気です。
その手に構えてる弓は何やねん。

貴様はここで死ぬ、と言いながら弓を構えるカバシュ。
おおおい。
私がここで死んだら託されたエジプトの銘板をオベリスクに戻して名誉を挽回するというあなたの望みも消えるのよ?
何を考えてるの。

「もっと平和に話し合うこともできるはずだ」
なるべく平穏にいきましょうよ、と温和そうなこちらを選択。
しかし、同意できないと言われました。
冒涜を繰り返させたくないのだと。無視したのは私だ、と激しい糾弾。
だって話聞かないのはお前も一緒だし、お前の先祖の恥を受け入れたくないのもお前の勝手だし、証拠隠滅図ろうとするのがこの銘板以外だったら私も止めなかったんだけど、この銘板を壊そうとするんだから、そりゃ無視するでしょ。

冥界の真なる神を侮辱したんだ、とかなり頭に血が昇ってるみたいです。
血による償いなくして、いかにしてこれが終わると思うのだ? と鼻息が荒いです。
落ち着け~。落ち着け~。

話を最後まできけ、と言ってみると、意外にも耳を貸してくれるらしい。
でも欺瞞を感じたりこれ以上の侮辱をするようなことがあったら直ぐに排除する、とのことです。

頑張って会話しましょう。

なぜ貴様を生かしておかねばならない? と、いきなり私の生を否定してきました。
お前の許可など求めた覚えはござらんわ。

淡々と事実だけを諭していくのがいいのか、それっぽい言葉で論破するのがいいのか……。

「真実によって壊れるのであれば、それは本来真実によって壊されるべきものだ」
神聖な信念を壊したいのか! と激昂。
あやや、失敗かな?
祖先を美化した言葉が次々聞こえてきます。
よくそこまでフォローできるな、直接言葉を交わしたこともない祖先のために。

そう思っていたらカバシュも実は同じらしい。
ここで自問していたと告白してくれます。
我々の聖職者たちは民を騙して服従させるために古き人々の話を盗み、脚色して、戯言を並べ立てていたのか? と。

なんかちょっと違うような気がする。
異文化を自分の文化圏の人に紹介するとき、原文そのままだと理解できないから、こっちの文化人に受け入れられやすいように翻訳した、ということではダメなんだろうか。

  • そうかもしれない。だが、非難すべきはあなたたちの聖職者であって、私ではない。
  • よりよき人間を目指すこと自体、価値あることではないのか?

よりよき~~、を選択すると、わかりやすく言え、と怒られました。
(^^;)

  • 死後の世界に対する信条が正確でなくても、よい人生を歩むための重要な動機になるのではないか?
  • 報われることを期待して、人生で善行ばかりしていたとしたら、それは本当に善良な人と言えるのだろうか?

選択肢がびっみょ~う。
死後の世界に対する~~、を選択。
一理あるかもしれん、と徐々に落ち着いてきたかもしれないカバシュくん。
要点はなんだ、と促されました。

あなたが騙されていたということを知ってしまっただけで、本当に重要である、善人としての生涯を捨てるのか?

説得力のある考えだ、というお言葉をいただきました!
よっし!!

貴様は生かしておいてやろう、と許されましたよ。
サンクス、カバシュ。
銘板も頂いていきます。

彼はここで自分の民の信仰の起源について調べることにしたらしい。
うん、それがいいね。
自分で調べて。納得できるまで。

床の圧力板を踏まないよう気を付けながら坂道を上ります。
両脇の道にはいけないようになってました。
見えない壁があります;

カバシュがいるところまで登り、後ろのはしごで上層へ。
こんなところに道があるんじゃないか。

上っていくと、水路のところに出ました。
最初に、反対側から鍵がかかっている、というメッセージで開かなかった扉ですね。ここに繋がっていたのか。

さあ、来た道を通って地上に戻りましょう。
隠遁の哲学者に近づくと「プロメテウスの贈り物を持ち歩いているのか! 素晴らしい!」と絶賛されました。
なんのことだ?

プロメテウス……人々に火を与えたとされる神様ですね。
……懐中電灯のことか?
\( ̄∀ ̄*)

長い湿った洞窟を乗り越え……ようやく外に出れました。
また暗かったらどうしようと思ったけど、まだ外は明るいです。
これから活動できますね。