プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

忘れられた都市 51 新規2周目

突然ですが差分が気になり2周目突入。

最初に性別、肌の色、名称を決めます。
名前は……適当に「11」でいいか。
職業は記憶喪失に。体力を増やしておきます。

1周目では名前を聞きませんでしたが、今回は少し追究してみました。
「カレン」と名乗る女性。
なぜ名前を教えてくれなかったのか聞いてみると、アルを見つけたあとで、と少し牽制されました。これ以上はもう無理か。

彼女から懐中電灯をもらい、遺跡へ。
最初の方だけ色々差分を知りたいなぁと急遽作ったやつなので、すんごい適当に進めていきます。

遺跡で扉を開き、落ちる中央は避けて、奥のほうへ。
今回はちゃんと石碑が読めました。

ラテン語の銘板。
「この都市に入ろうとする者、歩みを進め、審判を受けよ。高潔なる者は、楽園で永遠の命をもって報われる。邪悪なる者は、黄金の雨にさらされ、それを享受することなく、ここで永い眠りにつくこととなる」

落ちる前に色々調べてみますが、あとは特に何もありませんね……。

目の前でくるくるしてる落とし蓋に、自ら飛び込みました。
久しぶりの浴場です。
前回は階段の壁に何か書いてありましたっけ。

今同じところを読もうと思ったら、翻訳はできない、と読めませんでした。
ああ、あれは考古学者を選んだときの恩恵だったわけですね。
そういえば考古学者で進めたときは隠遁の哲学者と話してた時も専用の選択肢がありましたっけ。
こういうところが異なるのか。
……細かいよ。

崩れた建物の隙間を進み、黄金像たちを横目にしながらひたすら懐中電灯の明かりを頼りにするしかなく。

今気づいたけど、この都市って、崩れてはいるけど市場とか大神殿とか、同じ造りですね。

アルの石板を見つけ、目標進行。
ジップラインこそないけど……不思議な気分。

ポータルから過去へとレッツゴー。

選択肢がすべて、未読状態。
まぁ当たり前か。
これで少し、クエストの進行の変化とか見たいなぁ、と。
データ集めながらちょくちょく進めて、あとは攻略DBにまとめていきたいと思います。

ひとまずの区切り。
終了です ( ̄∇ ̄)