プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

忘れられた都市 45 ガレリウスの想いの成就と当選について

彼はどこにいるだろう。
探しているとウルピウスに出会いました。

マレオラスの屋敷の2階にセンティラの痕跡がなかったことを伝えました。
しかし、ウルピウスからは何の反応もなし。
彼はそのまま歩き去ってしまいました。
・゚・(ノд<)・゚・

えええ。
せめて何か、次の手がかり的なものを教えてくれないと、分からないよ……。

ドミティウスは相変わらず屋敷の前で腕立て伏せ。
誰に投票するのか聞いてみたら、誰にも投票はしないと鼻を鳴らされました。

ホラティウスの投票先はセンティウスで変わらず。
まぁ、彼は主従関係にありますしね。

マレオラスの屋敷に入ると扉の前で、まだクィンクティウスが佇んでました。
話しかけると「ほっといてくれ」と会話になりません。
傷心ですかね。すいません。

ガチョウの卵を手に入れた小さな農場に行くと、ガレリウスが小麦畑の中に立っていました。
話しかけると、頼まれた通りにやったら上手くいったよ、と嬉しそうに報告。
そういえば今回は彼にお遣い頼んだ後、話しかけてなかったっけ?

一度会話を終わらせ、再び話しかけてみると「さっきあんたが、ロープを滑り降りるのを見たよ! いや、すごかったな!」と思い切り初耳な会話が出てきました。
ジップラインを使ったこと言ってるんでしょうけど、今までそんな会話、なかったのに。

そしてガレリウス、あれが、自分が私にくれたものだって分かってないみたいです。
俺が数週間かけて作ったものとまったく一緒なんだ、と不思議そうな顔。
そうか~。
あなたのお陰で快適な移動手段が確保できてるのになぁ~;

ところで、とガレリウスが私にお願い事をしてきました。
今まで散々、彼には便利屋のようにお願いごとをしてきましたから、少しでも恩返しできるなら、全然いいですよ。

どうやら彼は湖の岩の上に咲いてる白い花を取ろうと思って、ジップラインを作ったらしい。しかし作ったはいいものの、実際に使ってみる勇気がなかったとのこと。代わりに花を取ってきて欲しい、と頼まれました。

なるほど~。

  • ああ、もちろんだ
  • 待て、なぜそれが必要なんだ?
  • 今はちょっと立て込んでいる

「ああ、もちろんだ」を選択すると新たなクエスト「密かに思う人」が追加されました。

ガレリウスのためなら快諾です♪
急ぐ必要はなく、都合があった時でいい、と言ってくれました。
でもなるべく早めに取ってきますからね。

さて、本題です。
マレオラスが選挙を辞退したことを伝えると、ということは俺の出番が来たんだな、と覚悟を決めるガレリウス。
エクイティアに立候補を伝えてくれるようです。

じゃああとは彼が立候補したあとの話ですね。
その時また考えましょう。

居住区近くに戻ると、またウルピウスが歩いてくるのが見えました。
さっきは無視されたけど、今度は「センティラのことを話したい」で気を引くことに成功しました。
会話の最後の方にセンティラがいる場所の心当たりを聞いてみると、マレオラスの屋敷の2階だと言われました。
そこにはもう入ってみたけどセンティラの痕跡がなかったことは確認済です。

眉を寄せながら、ならば他の場所、と。
ウルピウスがまだ行けていない場所は2つ。
1つ目は宮殿。ナエヴィアが入れたならセンティラも入れたのでは。
2つ目はシスターン。

……また出てきたよ、シスターン。
宮殿にはあの黄金像が歩き回ってるから、センティラが生存してるのは無理だと思う。
となると、やっぱりシスターンにいる可能性が高まってきました。
それがどこなのかは、いまだに分からないんですが……。

クエスト「失踪」、宮殿でセンティラの手がかりを探す、がクリアになりました。

これは既に私が宮殿をクリアしてるからこっちもクリア扱いになったのかな。
もし宮殿をクリアしてなかったら、ナエヴィアと特別な会話も挟まったんだろうか。試してみたいなぁ。

ドゥリは投獄される前に上層のシスターンの周りをあれこれ探っていたらしい。
彼に聞いてみたらどうだろう、と提案されました。

う~ん。
ドゥリが通常の男性だったら何のためらいもないんですが、あのドゥリに聞いて、果たして正確な回答が出てくるのかどうか。
そこはちょっと疑問なんですよねぇ。

そのままウルピウスを通り過ぎ、最初にこの世界に到着したときの聖堂へ。
そこからジップラインがのびているので、早速白い花を取るべく奮闘したいと思います。
クエスト中だからか、以前ジップラインを使った時とは異なり、白い花が近づいたときに「飛んで」という囁き声が聞こえてきました。

その通りにジャンプで飛んでみましたが、主人公は湖の中へダイブ。
足場が狭いから難しいかも。
それから何回かチャレンジ。
距離が足りなくて湖に落ちたり、タイミングはよかったけど勢い余って岩から落ちたり。

あまりにも落ち続けるので気分転換をば。
選挙権を持つ人たちに投票先を聞いてみました。
すでにガレリウスが立候補してるはずなので、投票先はまたクリアされてるはず。

ヴァージルはガレリウス。
ルフィウスもガレリウス。恩があるからね。
ホラティウスはセンティウス。ここは主従だから仕方ない。
デキウスはセンティウス。まぁ彼は誰の世話にもなってないし。
ウルピウスもガレリウスだろうと思っていたらセンティウスだといわれました。でもマレオラスに票を投じるなんて正気の沙汰じゃない、と言ってたんで、まだガレリウスが立候補したことを知らないのかも。ああ、いや。
「ガレリウスに投票することを考えるつもりは?」と聞いてみると、彼は政務官になるより農民でいた方が役に立つと思うよ、と教えてくれました。
役に立つって、なんか嫌な言い方ですね~。

あれ。ウルピウスとの会話で「センティラの居場所について、ほかに思いつくことはあるか?」をという選択肢がまだ残ってました。
聞いてみましたが、先ほど聞いた宮殿とシスターンの話が聞けたのみ。
助言も一緒。
何かのタイミングでフラグが外れただけかな。

さあ再びジップラインに挑戦。

そこから5分……10分ぐらいでしょうか。
奮闘し、偶然としか言いようがないけど……なんとか白い花を手にいれました。
湖を見ながらの方が成功しやすいかなぁ。

クエストが更新され、次はガレリウスに花を見せることに。
市場前を歩いていた彼に話しかけると「ごきげんよう、シシュポス殿!」と挨拶されました。
え、なんでいきなり?
ヾ(・д・`;)

彼は政務官への立候補を伝えたようです。
ドゥリを釈放するためだけに。
思いやりあるところは感心するけど……大丈夫かな、本当に。
ドゥリを解放したら四六時中、彼の行動を見守ってないと不安なんだけど……。

十分な票が集まればいいな、と心配するガレリウス。
今のところ五分五分な感じかな。
おそらくガレリウスにお使いをたくさん頼んでいれば、その分、皆の感謝がガレリウスにいくから当選できると思うが……やってみないと分からんね。

「あなたが欲しがっている花を持ってきた」と伝えると大喜び。
今までで最大の笑顔です。
苦労が報われるってもんです。

どうやってエクイティアに花を渡すか。
彼が本当にやりたいのは花を手渡して「一目見た瞬間から、ずっとあなたに夢中でした」と告白することらしい。
(〃▽〃) もちろん片膝つくよね!(何の演劇

やりたいのはもちろんだけど、結果が怖い……と暗い表情。
うんうん、わかるわかる。

最悪の場合、どうなる? と聞いてみたら「彼女の処刑以外で?!」と驚くガレリウス。
うん?
なんか私が思ってた「最悪」と違うな?

エクイティアはウェスタの巫女で純潔の誓いを立てている。
誓いを破ると神々を冒涜したとして死罪を言い渡される。
貞淑じゃないと疑われただけで処刑されるかもしれないらしい。

おお……(;・ω・)

ウェスタの巫女は生き埋めにされ、ガレリウスも死ぬまで鞭打ち。
だから躊躇うらしい。

うん、それは躊躇って正解だよ、ガレリウス。
つか諦めろとは言わないけど、他の方法を考えようか。
他の方法というか……まあでもその前にエクイティアさんがどう思っているかの本音の部分が一番大事ですかね。
じゃないと単なる暴走男になってエクイティアさんに迷惑かかる。

ガレリウスはガレリウスで、思いを伝えなかったら胸が張り裂けるんじゃないかと思うぐらい愛しているんだよ! と熱く私に訴えてくれました。
それはお相手の方に伝えてくれ。
(^_^;)

思い切り悩むガレリウスさん。
主人公はどう思うか、どうするか、意見を求められました。

  • 自分の気持ちを彼女に伝えるべきだと思う。結果は気にするな!
  • 控えめに、少し離れたところから思い続ける方法もある。
  • 本当に彼女を愛しているなら、忘れるべきだろう。
  • 私は恋愛カウンセラーじゃない。自分でなんとかして。

いやぁ、びっみょ~。
エクイティアさんが生き埋めになるようなのは絶対無理だし。
でもガレリウスさんの想いを成就させたいのもあるし。

「少し離れたところから思い続ける」を選択。
ガレリウスは「あんたの言うとおりだな」と言ってくれました。
そして、仲介してくれる人が必要だ、との話に。

うん? 少し離れたところから思い続ける、という話のはずなのに、同意してくれたはずなのに、自分の気持ちを伝えて彼女の気持ちも確認できる仲介人が必要だ、という方向に行きました。
なんで?
彼女の命を危険にさらさずにできる人、という注釈ですが……いやいや、まてまて、話の流れというか、さっきまでの流れはまるっきり無視?

もう一度だけ助けてくれと依頼されたので、それは「わかった」と答えますが、なんか釈然としない。

エクイティアさんに花を渡すことになりました。
あ、でも個人名は出さないみたいです。
あくまで、あなたを密かに思う者からだと伝えて欲しいだけみたい。
まぁ、いいか。

  • 素敵だな。私が引き受けた。
  • ちょっと野暮ったい感じもするが、まあいい、引き受けた。

黙って引き受けろ、主人公よ \( ̄∀ ̄*)

もちろん「素敵だな」を選ぶ私。
早く戻ってきて、なんて言っていたか教えて欲しい、と待ちきれない様子のガレリウス。
かわいい。

さあ、彼のために花を届けに行きましょう!

エクイティアさんの屋敷に入り、テラスにいた彼女に話しかけます。
「ある人が、「この花をあなたに」と……」
どうやらこの花は彼女が一番好きな花らしい。
そこはリサーチ済みなんですね、ガレリウス。
グッジョブ。

当然ながら贈り主を気にするエクイティア。
あなたを「密かに思う人」から依頼を受けた。この人物はあなたに直接思いを伝えるべきではないと感じているが、あなたを思う気持ちにも気づいてほしいのだ。

そんな長い選択肢でしたが、一択。

エクイティアさん、
「つまり、ガレリウスですね?」と。

思い切り名指しで、しかも確信的な指摘ですよガレリウス!!
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

わかっているのか、と問いかけると、もちろんです、という回答が。
しかも、街の皆が知っていると思いますわ!
って……。
が、ガレリウス……。
il||li ○| ̄|_ il||l

だがしかし。
どうやらエクイティアさんもガレリウスさんが好きなご様子。
ですが。
秘めたる恋をするような人とはほど遠いみたいですわ、と的確なご指摘です。
そ、そうですね……。

しかもガレリウス、ここ数週間の間、白い花を手に入れようと頑張っていたらしい。
湖の上にロープを伸ばして、あの滑車を使った装置を全部1人で作り上げたりして……って、そこまで大掛かりな仕掛け作っておいて「秘めたる」って、無理無理。
バレバレじゃん、ガレリウス。
爆笑です。
ヽ(;´Д`)丿

彼を語るエクイティアさんの目が優しくて泣けてくる。
エクイティアさんの務めは36歳で終わるらしい。
ガレリウスがそれまで待っていてくれるなら……と控えめに伝言くれました。
うわーい、うわーい。
(・ω・)从(・ω・)
やったねガレリウス!

さっそくガレリウスのところに戻ります。
「あなたのために、エクイティアに花を渡してきた」と報告。
勢い込んで結果を知りたがるガレリウスに伝言すると、もう満面の笑顔。
俺の人生で最高の知らせだよ! と大喜びです。
良かったね。私も嬉しくなるよ。

これでクエスト「密かに思う人」もクリアです。

ガレリウスは恩返しとしてはコインの山のありかを教えることくらいだ、と。

  • ぜひ聞きたい。
  • 気にしなくていい。見返りはいらない。

「ぜひ聞きたい」
階段の近くにある岩場のトンネルの中に、岩に据え付けられた小さな戸口がある。その中をよく見れば、宝箱があるはずだ。

そんなことを教えてくれるガレリウス。
なぜ自分で取らないかと言えば、女の狩人の黄金像が道を塞いでいるらしい。
それを動かす気になれないとのこと。

なるほど。

通る方法さえ見つければ、その先にちょっとした財宝があるはずだ、とのことです。

そういえば何かの拍子に入った洞窟の先に、扉の前に立つ黄金像がありましたね。向こう側の扉には入れなかったんで、てっきり見せかけの扉なのかと思っていたけど……こういうことか。

私だって黄金像は動かせないけど……黄金律を破れば動くってことかな。

さて……デキウスに話しかけ、ガレリウスへの投票を呼び掛けてみました。
3000デナリ払えば投票してくれるらしい。
念のため、これが黄金律を破らないかどうか確認してみますが、法はおかしてないらしい。
ふむ。
3000デナリだったらまた彼から巻き上げればいい話だし、払いましょうか。
毎度あり、と受けとり、その話は終了。

市場から出るところでウルピウスがいたので彼にも投票を話しかけてみると、彼はセンティウスに投票する、と当初から変わらず。
ガレリウスのことは全然考えてくれませんでした。

さあて。
エクイティアさんに選挙を早めて貰うように依頼し、広場に集まります。

広場にはセンティウスとガレリウスが立ってました。
新鮮だなぁ。

そして始まる選挙。
ドミティウスとマレオラスは参加しないみたいですね。
彼らの立ち位置は空白になってます。

口頭投票開始。
ホラティウス ・・・ センティウス
ジョルジウス ・・・ ガレリウス(ファビアの恩人)
デキウス   ・・・ ガレリウス(3000デナリで買収)
ヴァージル  ・・・ ガレリウス(脅迫を止めてくれた)
ウルピウス  ・・・ ガレリウス(命の恩人)
ルフィウス  ・・・ ガレリウス(治療してくれた)

おお、蓋を開けてみれば、ガレリウスの圧勝です。
デキウスを買収する必要もなかったですね。
そして、やっぱりガレリウスのお遣いが功を奏した感じですね。

ガレリウスが当選すると、クエスト「徳高き男」がクリア扱いになりました。
ひゃっほう。

黙ってガレリウスの勝利演説を聞くセンティウス。
マレオラスとはえらい違いですね。
しかし……ガレリウス。
純朴なのは好感度高いんですが、為政者としてはやっぱりもう少し物事を知っている人の方が適任だと思う。
ガレリウスにはまだ早いのでは。

彼の最初のお触れはドゥリを釈放すること。
お願いだ、と言いますが彼はもう政務官なので命令だけで事済むんですが……誰も、何も、彼の命令に助言しないのが怖いよ。
ドゥリ……大丈夫なのか?

その場が解散となり、三々五々に散っていく皆。
センティウスに話しかけると1つだけ新たな選択肢が追加されてました。
ああ……でも、ガレリウスたちが別方向に早々と進んでいくのが見えたので、あちらを追いかける方を優先したいと思い、センティウスとの会話を切り上げました。
ドゥリが解放されるところ、見たいですよね。

歩いていくガレリウスに話しかけると「取り込み中」との表示が。
ホラティウスが牢屋の鍵を持っているようで、ドゥリの前に立ち釈放することを説明。

出してくれるのか、と嬉しそうなドゥリ。
新しい人がここに来なければ絶対無理だったから、ちゃんとお礼を言っておけよ、と諭すガレリウス。
お礼とかは別にいいけど……。
そういえばドゥリを解放することで鍵と銘板が手に入るはずなんですよね。
クエストが進むぞ~♪

浴場でさっぱりしてからジョルジウスに新しい服をもらえばいいよ、と助言。
俺がそう言ったと言えばいいから、と早速権力を使うガレリウス。
まぁいいけど。

でも……ガレリウスとホラティウスはそのままここを離れるようです。
また近いうちにな、と出て行ってしまいました。
まじか。
Σ( ̄□ ̄ll)

ドゥリはそのまま檻を出てきました。
特にイベントとかはなく、そのまま私の傍を通り過ぎようとしたので、慌てて話しかけてみた。
新しく来た人に感謝するように言ってたけどあなたのことか、と聞かれ。
「そうだ」と答えると、大喜びするドゥリ。
そこはいいんだけど……あ、彼と話している間、後ろにガレリウスの姿が。
戻ってきたようです。良かった。

そういえばドゥリと話すのは今回初めてだったから他クエストの会話が混ざってるかも。
お宝探しを手伝ってくれと頼まれました。
手伝う選択肢を選ぶと、これがシスターンの鍵だよ、と渡してくれました。
わーい。

なんでセンティウスが持ってるはずのシスターンの鍵を彼の友人のハンニバルが持っていたのかは疑問ですが。

上層のシスターンの鍵
上層のシスターンは大神殿の下にある。入口はその近くのどこかにあるはずだ……

ハンニバルの話だと、お宝はシスターンの中の、ずっと上の方にあるらしい。

クエスト「忘れられた場所」が更新されました。
そして新たなクエスト「黄金は温かく」が追加。
新たな目的は「ドゥリの鍵で上層のシスターンを開ける」。

いきなりドゥリが外を見て、ピカピカしてる何かを見つけたらしく、お宝か? と向かっていきました。
なんかブツブツ言いながらまっすぐ外へ。
俺がもらっても誰も気にしないのかもしれない……って、不穏な感じ。

先ほど来たガレリウスは建物を出ていくドゥリを振り返るでもなく檻を見て腕組みしてます。
何のために来たお前(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻

とりあえずドゥリの動向を見守ってみると、まっすぐ、建物の目の前にある屋台に向かい、そこに並んでる商品の前で立ち止まりました。
ちょっと思いとどまって欲しくて話しかけると「取り込み中」の表記。
ぎゃああ。

ひょいっと、簡単に、ドゥリが商品を持ち上げた瞬間、黄金律が破られました。
そして目標「黄金律」に、ドゥリが疑わしいと伝える、という項目が追加。

仕方ないですね……新世界でまた会いましょう……。