飾りつけの説明が入りました。
さっそく飾り付け。
奥行ある配置が可能なようで、当たり判定もON/OFFの切り替えが可能。
オブジェクトは回転させたり拡縮させたり左右反転も可能なようです。
こういうの、ついつい凝りがちなんですが……配置できるオブジェクトがあまり揃っておらず、あとからまた良いオブジェクトが入手できたら模様替えに時間泥棒されるだろうなということで、小さな岩とか緑の苔とか、ちょこちょこっと置いてみるだけで我慢しました。
最終的には素敵なテラリウムを作るからね……!
……でも少女を見世物のオブジェクトと考えるのはちょっと……テラリウム……というより部屋を作ってあげれれば良かったのになぁと思う。
机とかカーペットとか、窓とか、小物とか。
真四角の白い部屋に次々とアイテムを配置して彼女のための部屋を作ってあげたい。
親代わりがロボットとAIでは発想が難しいかな。
まぁ、テラリウムという発想もすごいけどな。
そんなわけで、現時点でのテラリウムは少し配置するに留めておいて、また探索に行ってきます。
クラフトするための物資が足りない。
現在の天候は……なんだろう。
オレンジの、キノコっぽいアイコン。
どのアイコンがどの天候なのか、っていう一覧表が欲しいな。
嵐とか雨とか、それがどういう形なのか、分からんよ。
製造プラントへレッツゴー。
食料も持ち帰らないといけないしなぁ。
……拾うものすべて超汚染されてる……うう。
フロア3で「黒光りする虫」入手。
超汚染されてる……こんなん食べさせられるか。
フロア4では「腐食した缶詰」を入手。
同じく超汚染されてる……。
少女のためにまともな食糧を探したいんだが……。
ああ、フロア5に到着した直後に四足歩行の黄色目機械がたくさん襲ってきて……あっという間に倒されました……被ダメが多いよ。
強制送還です。
入手した食べ物はさすがに……汚染度MAXなのでダメだろうと思うんですが、一応、本当に最終手段として残しておこうかな、と1つだけ保管庫に入れました。