インペリシャークに戻って、レース募集の集まりのところへ。
募集かけてた奴は「ユーフェリウス」。
ノアを立派なシャーク乗りに鍛えてあげよう、とお節介してくれることになりました。
よろしくお願いします、ボス。
つれて行かれた先には船がありました。
なんかすぐに横転しそうな船なんだけど……大丈夫なんでしょうか;
特訓開始――って、私が手動操作するんかい。
しかもレースのミニゲーム。
うわん。
パズル系は歓迎だけど、こういうアクション系を持ってきて欲しくないんだよなぁ。
あれ?
……あっという間にコースアウトで強制終了。
え、どういうこと。
どこがコースなの。
ユーフェリウスが「特訓は以上だ!」と叫んで唖然とした。
いやいやいや、無理 (ヾノ・∀・`)
なのに「実に感動的だった!」って。
え、コースアウトが?
「はい、コーチ!」もおかしいからな、ノア。
まさかまさかの本気でこれで終了?
心配だったらもう1回やるか?
とかないんですか?
ええっと……まじです。
もう練習はなし。
ゴールしてなかったのに。
コースアウトで強制終了だったのに。
おかしいでしょ色々と。
まぁでも仕方ありません。
宿屋に行って、休憩です。
そしてそのままレースの日になりました。
スキッドが集まった人々に呼び掛けてます。
次のレースは特別なレースだ、と大声で。
きゃー、やめてー、公開処刑よー。
帝国軍を打ち破った英雄!!
同盟軍のリーダー、ノアだ!!
ぎゃーす。ヽ(;゚;Д;゚;; )
このレースで勇気と誉れを示す! とか。
スキッドよ……お前……覚えてろよ……フカヒレスープは美味しいんだぞ……。
バルナールからさらっと「2位ぐらいならスキッドのやつも認めるだろう」とハードル高いことぶちこんできました。
それはどうやったら良いんですかねバルナールさん。
ちょっとだけ待ってもらって、セーブだけしてこようと思います。
さあ、データだけは完璧にしておいて、いざレースへ。
さて、コースアウトにはならないようにしましたが、レースは5位。
10位まで出てたので、ちょうど半分ですね。
……2位がなんだって?
皆の前で地面を叩いて悔しがるノア。
誉れは心に宿るのだ! と群れ長が水に流そうとしてくれている……と思ったらまさかの再挑戦。
結果が伴ってなくても心に誉れがあれば良い、とたった今教えてくれたのは貴方ですよね!?
新たなレースが始まりました……。
2回目の挑戦で1分15秒。
なんとか2位につけることができました。
最初、船の進行方向が定まらなくて逆方向に回転して時間ロス。
あれは仕様な操作っぽいけど要らないわっ。
疲れた。
これ関係のミニゲームでトロフィー関連来たら、私はまた過去のテイルズみたいにトロコンできぬかも。
陸に戻ったノアさん、大喜び。
そりゃあな。
皆からも祝福され、スキッドからも認めてもらえました。
……皆さん、1回目のノアのレースは記憶から抹消してくれているようです。
良かった良かった。
って、スキッドが仲間になりました。
え~……これ絶対ミニゲームがある流れじゃ~ん……。
シャークマンの群れ長、スキッド。
レースの賞品として「誉れのうろこ鎧」を頂きました。
恥ずかしいんだけど。
それともう1つ。
一番の戦士、インペリシャークの防衛隊長でもあるユーフェリウスを派遣してくれるそうです。
え~……。
戦力は嬉しいんだけど熱血はもう要りません……。
インペリシャーク国の守護隊長、ユーフェリウスⅦ世。
トロフィー「誉れあるシャークマン」を入手。
改めまして。
ユーフェリウスと挨拶を交わすノア。
気合いだー! と叫び、ノアたちを置いて拠点へ突撃していきました。
あいつは拠点内じゃなく外の街で暮らして欲しい(酷)
これでノア編は区切りまでプレイした感じですかね。
次はセイ編か。
バババ様のところに仲間を見にいくと、また少し加入可能な仲間が増えてる気がします。
セイ編でしか仲間にならない、とかもあるんだろうか。
資金が沢山たまっているので、もう全員分を見てみようと思います。
ハイシャーンに比較的多く仲間がいるのかな。
ほとんどが「水車の街」って。
ハイシャーン、中央の建物。
子供が2人走り回ってる屋敷で、母親に話しかけると「冷製フォーのレシピ」を入手。
ところでハイシャーンの人々に話しかけると、戦争前と台詞が異なりますね。
ノアに対して友好的。
鍛冶屋の前で芸術を爆発させている「シド」発見。
この溢れ出る気持ちを形にできる工房があるなら教えてくれ、と言われました。
もう1回話しかけても同じ。
これは拠点をレベルアップさせないとダメなお話では……。
交易所の前に薔薇を一輪持った男性を発見。
あ~、誰かさんと同じ匂いを感じますよ~。
ヨルハン。
彼が仲間になる条件は骨董品かな。
こいつもまたあとで~。
ハイシャーンの南西の出口に仲間発見。
「エア」。
ノアのサインが欲しい、とはしゃぐエア。
とりあえず「いいよ」と答えておこう。
仲間に誘うと自分の特訓についてこれる人じゃないとダメ、と条件を出されました。
こいつもか。
街を一周する間にエアを捕まえられたら仲間になってくれるらしい。
え~……捕まえられるかな……。
あ、自分で操作するんじゃない、自動でした。
ダッシュブーツ装備しといて良かった。
見事、エアさんに追い付くことができました。
元気いっぱいトレーナー、エア。
仲間キャラ整理。
ユーフェリウス。レベル31、武器レベル8。
エアさんはサポート枠でした。
移動速度2倍は超魅力的だけど、サポートにはもうネル一択なんです、ごめんなさい。
陽だまりの森へ。
調査は中腹までしか進んでいないらしい。
どうしたよ。全然じゃないか。
新たな素材はまだ無理なのかなぁ。
そういえばもう1つ、このフィールド近辺に森があった。
でも中には入れず「???」だったんだけど、バババ様いわく「森の」っていう仲間もいたし。
そう思って例の「???」に行ってみると、「遺跡道」という名前が公開され、中に入れるようになっていました。
やった。新しい素材が手に入る!!
宝箱、耐石化のマフラー。
戦闘では宝箱ギミック登場。
「チョパン・サラタスのレシピ」を入手。
木の影に隠れて超見にくいですが、ほしかった素材「極上うるし」を入手。
良かった。これで拠点を発展させられる。
宝箱、ドラゴンドリアのレシピ。
セーブポイントを越えて、橋を越えて向こう側へ。
戦闘で宝箱ギミック登場。
「ほたるのルーン」入手。
宝箱、血塗られた兜。古びた本 その15。
遺跡の道を抜けた先はヤールナーンでした。
おお、ここに繋がってたのか。
転送装置で2階へ。
ルーン屋と道具屋がありますが、中には入れませんでした。
3階へ。
宿屋も同じで入れないのかなと思いきや、こちらは入れました。なんでや。
宿屋のなかには奇妙な像。
「The Prodigal Renz」。3つ目。
まだ他にもあるかな~。
メリサたちはいませんでした。
イベントがまだ発生してないですもんね。
勝手に来たノアが悪い。
素材は採取したので城に戻りましょう。
本拠街レベルUP 2→3 人口+1000
本拠街資金 11760
極上うるし×4
仲間を46人以上に増やそう
最後の条件、極上うるしが手に入ったので、ようやく! レベルUPできます!
パネルの外周が増えました。
街は掃除が終わって瓦礫は消え、外壁も修繕が終わって綺麗になっています。
徐々に装飾が施されていく感じでしょうか。
次のレベルUPには仲間100人と、幻獣のツノが必要です。
素材が採れるのは「雪山峠」?
まだ行ったことがないダンジョンなのに名前が開示されてるって珍しいな。
セイが行くところかな。
まぁ今はまだ仲間がせいぜい60人を越えたぐらいなので、達成できるのはかなり先になりそうですね。
新たに追加された拡張要素を見ていったら「交易所」がありました。
はやくオープンさせたい……!
練兵場では模擬戦ができるようになったり、それと、劇場!
懐かしい。
台本は1つあるので、是非早くやりたいです。
さ、できるところから拡張していきましょう。
派遣ギルドでパーティー追加、タスク追加。資金や素材の最大容量UP。
……銅像の建設? ははは、これは一番最後に回そう。
道具屋、防具屋、ルーン屋のラインナップ追加。
武器レベル上限UP。
カバン所持上限UP。
あれ、謎の部屋の建設、なんてものもあります。
なんで敢えて最初から謎。
作ってみたいけど素材が足りませんね。
鍛冶屋で鍛え直して……そういや拠点がレベルUPしたから芸術は爆発だと言ってたあの子、勧誘できるかも。
あとで行ってみよう。
しばらくレストランの挑戦状を放置してたので、先にこっちを少し進めておきましょう。
新たな挑戦者は「ゴエモン」。
ご丁寧に喋り方もお侍さん。
和食のゴエモン、とのこと。
またこの店を狙いに来たのか? と驚くノアにうなずくゴエモン。
ザンギが闇竜料理会一の小物であっても、負けたままにはしておけぬ、と。
まぁそんな事情は無視して「三ツ目のコック棒の男を知らないか」と問いかけるクルツさん。
ゴエモンは知ってるみたいですが口を割るわけはなく。料理勝負です。
今回の審査員はクイン、ポール、フリーダ、ガルドルフ。
さぁコース料理を選びましょう。
ぜんさい:ガスパチョ、メイン:ハンバーグ、デザート:棒付きキャンディ。
対決が始まったらひたすら「○」ボタン連打で左上のゲージを満タンに。
今回は最後までゲージがたまりました。
挑戦者の前菜は梅干し茶漬け。
全員アウトでした。合計1。ガンドルフだけなぜか1。
次にクルツの前菜、ガスパチョ。
フリーダとガンドルフは苦い顔。ポールはちょっと響いたかも。
得点は、3、5、2、2。計12です。まぁ、いい方か。
次はメイン料理。ゴエモンは卵焼きでした。
フリーダから「素敵」との感想が。クインとガルドルフは苦い顔でしたな。
点数は2、3、5、3。計13。
いいかんじだなぁ。
クルツのメイン料理はハンバーグ。
げ、全員苦手マークでした。まじか。
採点は1、2、1、1。計5。最悪や。
最後はデザート。
ゴエモンはリンゴ酢ソーダ割り。
ガルドルフ以外は好評価で、特にポールからは「最高」との褒め言葉。好物だったのかな。
採点は3、5、5、2。合計15です。
やばいやばいやばい。
クルツのデザートは棒付きキャンディ。
フリーダ以外は全員苦手マーク。
フリーダのみハートマークでした。
彼女の好物ですからね。
採点は1、2、5、0。合計8。全然ダメだ。
最終的に、25:29で敗北。
クルツ、ごめんよおおお。
ゴエモンから鼻で笑われました。
そしてなぜか「腕を磨き、いつでも再戦を挑むがよい」と上から目線。
そもそもこのレストランはクルツのものだっつーの。
今回の審査員はクイン、ポール、フリーダ、ガルドルフだったんですよね。
誰が審査員になるか、超重要。
……料理対決用の一覧でもまとめようかねぇ。
てか、もしかしたら仲間があまり揃わない段階で早々に料理勝負を全部終わらせておけば、審査員の組み合わせに悩むことなかたんじゃないかな、とか思います。ま、今さらだな。
ゴエモンに再戦。
審査員はサビーネ、コゲン、ワイラー、クイン。
和食が好きなコゲンとゴエモンって、そういえば相性良いね。
クルツの料理は、チョパン・サラタス、オムレツ、プレッツェル。
料理時間は45秒か。
まずはゴエモンの前菜、梅干し茶漬け。
料理対決のコースは変わらないのね。
まぁ審査員が変われば評価も変わるか。
ワイラーだけ普通モーション。他は全員苦手っぽい。
採点は1、1、3、0。合計5。クイン、厳しいな。
続いてチョパン・サラタス。
サビーネとワイラーには美味マークですが、他2人は苦手マーク。
採点は5、1、5、2。合計13。まぁ、前回を見返せばまずまずですな。
お次は卵焼き。
サビーネ以外普通マークでした。サビーネは苦手マーク。
採点は2、3、3、3。合計11。無難だなぁ。
クルツはオムレツ。
ワイラーは美味、クインは普通。サビーネとコゲンは苦手。
採点は1、2、5、4。合計12。微妙だ……。
最後のデザート、リンゴ酢ソーダ割り。
クインのみ普通で他は苦手。
採点は2、1、2、4。合計9。ダメな得点ですね。感謝です。
クルツはプレッツェル。
げ、全員苦手マークだ。ワイラーからは「試食したか?」との疑問の声。
失礼な! こちとら料理人ですよ!
採点は1、0、0、2。合計3。ぎゃーす。
最終判定は28:25。
あら? 絶対負けたと思っていたのに、辛うじて勝利してました。
前半の結果が良かったのか。
審査員はサビーネ、コゲン、ワイラー、クイン。
何となく、ワイラーは「普通」の範囲が広いような気がする。
ゴエモンに勝利し、三ツ目のコック帽の男の情報を入手。
名前はトリオ。
闇竜料理会の副総帥。
これ以上のことを話せば消されてしまうから、話せない、と謝罪するゴエモン。
まぁいいよ。そこまで望んでるわけじゃないし。
また刺客がくるでしょうけど。
梅干し茶漬けのレシピを入手しました。
さあ、仲間集めに再び出発。
バババ様に教えて貰ったのでダファンの村へ。
街に入ってすぐ西へいくと、大きな荷物背負った仲間キャラがいました。
イーノさん。
ゴクトーがギルドを作ったと聞いた、と突然話しかけてくるイーノ。
ギルドデピュティを探してるんだろ? と。
なんだ、それは?
昔はゴクトーのところにいたけど勉強のため旅に出たらしい彼は、再びゴクトーの下で働きたいから雇ってくれないかなと頼んできました。願ったり叶ったりです。
ギルドデピュティってのは、ギルドの代理人として採取に行ったり、街を守ったり、いろんな仕事をする役目のこと。
……もうすでにうちの派遣さんたちがその役目をやっていると思っていたけど……厳密には何が違うのかな。
生真面目なギルド員、イーノ。
次はハイシャーン。
まずは爆発してたシドのところへ。
前に話しかけたときと台詞が変わってます。
彼に同意して「そうだ、爆発だ!」と叫ぶノア。
あ、あの、この街では英雄として好意的に受け入れられ始めて来てるから、あまり大声ではどうかと……。
シドに気に入られましたが、仲間になるかどうかはまた別の話らしい。
自由に作れるように、鉄鉱石、しんぴの木材、猛獣のホネを求められました。
それぞれ1個ずつで良いかな。
拠点に戻ったら倉庫に入っちゃうんで、3つを新しく求めて回って、シドに渡してから帰らないとダメですね。
ハイシャーンにはあともう1人、仲間がいたはずなんだけど……思い出しました。
交易所の前にいたバラの男だ。
確か骨董品が仲間になる交換条件でしたっけ。
再度彼の元へいくと、グリュム伯であればその審美眼に間違いはなかったのに、彼女にもなかなか会えてはいない、とこぼすヨルハン。
ペリエールとお知り合い?
彼女をここに連れてくればなにか発展するんだろうか。
でも彼女、派遣に組み込んじゃってたから、戻ってくるのはもう少し先なんですよね。
またここは後回しで。
陽だまりの森にも確か仲間がいると言っていましたね。
でもそこにはシドの交換条件もあるので、鉄鉱石を入手してから行きましょう。
拠点から坑道に入って、鉄鉱石を入手したら石で脱出――まさかの拠点側に戻されました。くぅ。
自力で入り口まで戻るか。
次は陽だまりの森――と思ったら廃坑から外に出るロードのところで強制終了。
ふぃ~……。
気を取り直して再開。
改めて鉄鉱石を拾って、自力で廃坑を抜けて――今回は無事に出れました。
次は陽だまりの森。
しんぴの木材は入手したけど、仲間キャラはどこにいるんだろう?
中腹までの調査しか終わってないのですが――ああ、いました。
奥に進む道、兵士がいるところに。名前はヒューム。
……見た目に反して軽い。初めてあったのに誰が「親友」だ?
ノア、大人だなぁ。
聞かなかったかのように華麗にスルー。
イーノは幼馴染みでゴクトーさんは尊敬する人。
ノアが誘う前から食い気味に雇ってくれと詰め寄られました。
あ、ありがたいですね。
熱血!! ヒューム。
あとは恵みの丘で骨を入手するだけですね。
石で入り口まで戻り、恵みの丘までテレポート。
そして骨も入手完了。
ハイシャーンにテレポートして、シドの元へ。
シドは大喜びしてくれました。
仲間になってくれるか聞くと、もちろん! と。
芸術は爆発だ! シド。
拠点に戻ってバババ様に再確認~。
あれ、ヨルハンの他にもハイシャーンに仲間がいた。
一応街は全部回ったはずだから宮殿だったりする?
あとでもう1回行ってみよう。
風車が見える村って、どこだ。ノアの故郷か?
噴水のある大きな街はペリエールの屋敷があるあの街ですね。
あ、あとラーラのこと忘れてた。
ギルドができたからもう仲間にできるはずだ。
シドが仲間になったので工房も作ってあげないとね。
芸術品の制作ができるようになる、って、何ができるんだろう。
鍛冶屋の左隣に工房が建設されました。
工房……街や自室に配置できるオブジェを制作し、街や自室に配置することができるようになりました。
ああ、最初にノアの部屋で模様替えはまだできない、って言われてましたっけ。
その解禁が今これか。
かなり遅めの解禁ですな。
てっきり拠点拡張と一緒にノアの部屋の模様替えは勝手に実装されるもんだと思ってた。
追加コンテンツとして「ノアハニワ」を制作できるようになりました。
あれ? これって特典効果だっけ?
芸術品を作る、を選択すると街用オブジェと自室用オブジェを選択可能。
制作には本拠街資金と素材が必要ですね。
なるほど~。
素材とか資金とか、結構余り始めてたから、消費用に作成するのは良いかもしれない。
外観を作り替えるっていうのも好きなんですが、ただでさえ強制終了が多いので、あまり手をつけずにそっとしておこうと思います。やるなら終盤ですね。
読み込みが遅くなりそう。
先にラーラを迎えに行くのでエルティスワイスへ。
……あら。前回と違って街のなかに帝国兵の姿がありません。
ついでに街の人々の往来もなくなってしまったので、かなり閑散として見える。
ペリエールも屋敷じゃなく拠点にいますしね。
宿屋へ行き、カウンターにいるラーラに話しかけて。
大喜びで勧誘に飛び付いてきてくれました。
これからよろしく。
のんびりお姉さん、ラーラ。
エルティスワイスにはもう1人仲間がいるはずなので、街探索~。
街の南東の噴水前に差し掛かると仲間イベント発生。
いたいた~、って、イーシャじゃん! 雰囲気大分違いますけど!
少女から何か頼まれたらしいイーシャは周囲を見渡し、ノアに協力を依頼してきました。
もちろんもちろん、お助けしますとも。
少女の依頼は猫の捜索。黒くてしなやかな毛づやが特徴とのこと。
心当たりありますよ、その猫。
ペリエールの屋敷に行く階段の途中で手すりにいた子じゃないですかね。
イーシャも同行するのかと思ったら女の子の傍にいるらしいですね。
じゃあちょっと、その心当たりへいってきますか。
結果、全然違いました。
ちっ。絶対そうだと思ったのに。
黒猫じゃん、君。
はぁ。違うのなら仕方ない。
心当たりはもうないけどしらみつぶしに探しますか。
街の南西の噴水がある場所からさらに南西、植木鉢の近くに黒猫確認!
通常はいない猫だから、こいつか!
話しかけると正解でした。
ノアが連れて帰ると女の子が大喜び。
黒猫はヤームというらしい。
礼の代わりにニューネヴァーという街の宣伝を頼む、と笑顔で女の子にお願いするイーシャ。
お前……相変わらずだな……。
女の子を見送ったイーシャはノアにもお礼を、と言って「スタンプカード」をくれました。
ああ……うん。
まぁそれは脇に置いといて、仲間に――と思っていたら、依頼はさらに続くらしい。
ノアのスタンプカードにスタンプを押しながら、北西の山道を知っているかと聞かれました。
そこの山道に出現するコカトリスから、コカトリスの卵を取ってくるというのが次の依頼。
……スタンプカードがたまるまで依頼され続けるって、ない、よな。
先に風車の街を探そう。
仲間2人がそこにいる。
クシリ村かと思ったけど、違うね。
そもそも外観で風車がなかったわ。
続いてオルトフェルデン村。
この村も帝国兵がいなくなったので様子が違います。
久しぶりに子供たちが外に出てるのを見ました。
……明らかにベーゴマだけど。
そして風車はなし、と。
ベーゴマしてる子供たちに話しかけるとイベントが始まりました。
あららら。普通に素通りしようかと思ってたけど、何かのフラグだったか。
タックという少年が勝利して喜んでます。対するトレーナーは悔しそう。
タックにノアが自己紹介。
最近ベーゴマの戦士になったばかりだと説明すると、彼もベーゴマの戦士になったばかりだと興奮。
対戦相手を探してるらしい。
うーん、明らかにフラグだしな、これ。
今回は勝負しましょう。といっても全然やってないから勝てるか分からないけど。
タックのファングオブドラゴンは攻撃に特化したベーゴマらしい。
手の内さらけ出しちゃっていいのかい。
タックのベーゴマは3戦とも全部同じで、レア度は2のもの。
スキルも全部一緒。
そしてノアのは、ここにくるまでに大分ベーゴマをドロップしていたみたいです。
サハギン、ギガース、カクタスプレデターを選択。
2戦目で激突バトル発生。
○ボタン連打で押し退ける感じですかね。
3戦中2戦を勝利。
トータルで勝利です。
この負けを生かして、もっと強くなるっす、と奮起する少年。
頑張れ~。
ファングオブドラゴンを入手。
……あら、イベントはこれで終了か。何かのフラグだったのかな。
彼らがいなくなると、やっぱり村の中は閑散としてしまって寂しいですね。
ウォルム村へ。帝国のテントはなくなっていませんでした。
帝国兵もまだいますね~。
特になにもなかったので、次へ。
エルンサイド村。風車だ!
ここのことだったか!
村に入って橋をわたると向こう側に仲間キャラ。
パキア。
エッグフットに興味があるの? と聞かれました。
興味がある、と答えると食いついてくるパキア。
こんなにふわふわでとってもかわいい、と興奮し始めました。
ああ、そういえばレースも拡張内容の中に含まれてましたっけ。それがこれかな。
仲間になる交換条件はエッグフットの卵5個。
ふつうのタマゴで良いとのこと。
……そういえば交易品とは別にタマゴがあったっけ。
案の定、もう持ってたみたいです。
ノアが差し出すと喜ぶパキア。仲間になってくれました。
エッグフット大好き少女、パキア。
……いきなり横からマンディなる男性が走り出てきて実況を始めました。
何このおっさん。
ああ、レースには実況者がいないとダメだからか。
自分が呼ばれたと思って出てきたのか。
パキアとは知り合いのようです。
特に何の条件もなく仲間になってくれました。
熱狂! 実況! マンディ。
えーっと、風車の村で仲間に入るのは2人のはずだけど、今の2人カウントで良いんだよね。
とりあえず聞いた情報は回ったので、またバババ様のところへいきますか。
途中、派遣ギルドに寄り道すると、貴重そうなものを見つけたという報告が入ってきました。
隠し報酬「業魔のルーン」獲得。
海辺の洞窟に派遣してるパーティーたちですね。
報告書を見ると、特に大成功でもないのに入手できてます。
ありがてぇ。
うーん、新たなキャラは特にいないですね。
今ある情報で回ろう。
まずはイーシャから。
故郷への山道で敵のドロップ、タマゴを持ち帰れば良いんでしたっけ。
出掛ける前に拠点を拡張しておこう。
レース厩舎の建設。
こちらも娯楽が楽しめそうです。
温泉前の通路に建設かな。
実績協会の銅像の建設を拡張したら、それだけでトロフィー「栄誉ある石像」を入手。
街に建てなきゃいけないかと思って憂鬱でした。良かった。
故郷の山道、東。
久しぶりに歩いていたらコカトリス(親)のみが出てきたときに宝箱ギミックが出現。
取りこぼし? それとも新しく出現?
もしかして1マップに1宝箱は絶対あるんだろうか。
取りこぼしてたら嫌だなぁ。やっぱりマップ埋めしたいなぁ。
宝箱の中身は「コカトリスの卵」でした。
なるほど、イベント発生したから出てきたんですね。
アイテムは貴重品に分類されてました。もう良いのかな。
エルティスワイスのイーシャのところへ。
スタンプを押してもらいました。
さぁ今度こそ仲間勧誘のお話を、と切り出そうとしたところで次の依頼。
やっぱりか。
さすが、がめついと噂の (o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
「エルンサイドへ運ぶ荷物」を渡されました。
北の方の村だそうだが分かるかと聞かれ、行ったことがあると答えると、では頼む、と。
見事に流されてますね、ノア。
そしてさすがイーシャ、自分の要望はしっかり通す。
スタンプカードだから5回ぐらいしないと貯まらないんじゃないか?
エルンサイドの道具屋。
ノアにはテレポートがあるから楽々なんですけどもね。
人使い荒いわ。
荷物を渡したらエルティスワイドへとんぼ返り。
きっとノアは話しかける前に「今度こそ」とか決意固めてるんだろうな。
だったらいいな。(笑)
イーシャに話しかけてスタンプ。
3つたまったので、ニューネヴァーで特典を受けられる、と笑顔のイーシャ。
さらにスタンプを集めれば……と話が続きそうだったので、俺の依頼も聞いてくれないかと割り込むノア。
ようやく、同盟軍の仲間になってくれないか、と伝えることができました。
良くできました、ノア。
あれ? イーシャが町長代行だって、どこかで説明あったっけ?
普通に話に加えてくるノアにビックリ。
私が覚えてないだけかな。
依頼を集めながら情報を得るよりも、同盟軍で活動するのも悪くないだろう、と納得してくれて。
これからよろしく頼まれました、イーシャ様。
強欲町長、イーシャ。
爆笑。ここで「強欲」ってつけるんかい!
イーシャさん、レベル23。武器レベルは6。
水魔法で遠距離攻撃タイプになってました。
防御が魔法返しってかなり有能ですね。
素材集めのため遺跡道へ。
うるし集めて色々アップ~。
している間にギルドの方もレアアイテム収得していたりして、いいですね。
結局のところ、向き・不向きはあまり関係なさそう。
サポートにペリエールを入れてハイシャーン、ヨルハンに行ってみました。
ペリエールの話が出たところでペリエール登場。
良かった。編成してもなんの意味もないのかと思ってたところだった。
センスの良い骨董品を、とペリエールが言いかけたところで「ノーブル・オブリゲーションだ!!」と大声で訂正が入りました。そこ大切なところなんですね。
執事のユンカースから、東の砂漠近くにいるスカラベというモンスターは珍しい骨董品を守っていることがあると聞いたことがある、と記憶を掘り起こすペリエール。
それってロディを仲間にするときいくつか鑑定したもののなかに入ってるってことかな?
一応拠点に戻って、鑑定してたアイテムを袋へ。
とりあえず「金貨」「王金貨」「木彫りの招き猫」「黄バラの香炉」が今ある骨董品の限界です。
このなかのどれかだと話が早いんだけど。
ヨルハンに話しかけると、何やら彼のお眼鏡に叶うものがあったようです。
黄バラの香炉かな? ああ、バラだからか……?
超個性的な領主が仲間になりました。
ナルシスト領主、ヨルハン・ギャブレット。
爆笑。人からそう呼ばれることはいいんだ!?
強烈な個性ですねぇ。
ヨルハンのレベルは23、武器レベルは6。
武器は「ローズ」でした。似合いますね!(笑)
さて……ベーゴマ関連は後回しにするとして、あとここで加入させられそうなキャラはレイナだけ。
なんだが、全然倒せないです。装甲値は全部削りきってるんだけどな~。
ひとまずまた時間を置いて挑戦したいと思います。
そろそろセイ編を始めますか。