最後に残ったのはギリシャの銘板。
ドゥリが持ってるみたいだから、彼から譲り受けるにはガレリウスを選挙で勝たせる必要があります。
どうやろうかな~、と考えながらドゥリの元へ。
彼のところには先客がいました。
ガレリウスのようです。会話が聞こえてきました。
もうここで死ぬのかな、と弱気になっているドゥリを励ましているようです。
ドゥリが一方的に喋っていて、会話として成立してないみたい。
辛抱強く会話を試みようとするガレリウス。
なんとかドゥリを励まし、生きることに望みを繋いでもらったようです。
ガレリウス、優しくて良いですね。
センティウスの元へ行き、会話確認。
何もないなぁ。
処刑のところ、まだ1度も成功していないから、ドミティウスでまた試してみます。
黄金の弓に持ち替え、腕立て伏せをする彼を黄金化。
……悲鳴も何もなくそのままの姿勢で黄金化しました。
目標「処刑」の達成。
そして破られる黄金律。
結局ここは変わらないわけか。
背後でセンティウスが走り出す気配がします。
ガレリウスの「ああもうっ!」という怒声を聞きながらポータルへ。
過去の世界へレッツゴー。