プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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忘れられた都市 31 忘れられた場所進行中

ポータルで時間を遡り、再び最初から。
ガレリウスに話しかけると「そんな弓を背負って何をしてるんだ?」と会話が変わりました。
こういう些細な変化、いいですね。

彼に「急ぎでやってほしいことがある」と伝え、イウリアとルフィウス、ファビアのことを頼みました。
前回はルフィウスだけしか頼めませんでしたが、前回の行動でイウリアとファビアも救えているので、選択肢に追加されたんですね。
自分で彼らを救出して回ると時間がかかるので、ガレリウスに頼むことで時短になると凄く助かる。

ガレリウスさんは「なぜ」とか「どうやって」とか聞かず、ただお願いした通りのことを簡潔に、その通りに実行してくれるようです。
こっちとしちゃすごく助かるんだけど……正直、彼の将来が心配になります。
捨て駒として扱いやすいキャラになってしまいそう。
信頼してくれるのは有り難いが、もう少し自分で考えろ、と思ってしまった。

ガレリウスさんを見送り、さてどこに行こうかなと。
リヴィアさんがいたので話しかけ、パンドラの箱をクリアしたのと同じ選択肢を繰り返し。彼女の信頼を得ただけで、とりあえずその場を離れましょうかね。

センティウスの屋敷前でホラティウスと会話。
嫌われる前に戻っているので会話ができます。
(´・∀・`)

センティラについて、もう一度聞いてみますが、新たな選択肢は出現せず。
うーん……クエスト「失踪」が進まないなぁ。
屋敷の中で寝そべってるセンティアにも話を。
センティラについて関連する選択肢を色々試してみますが、こちらも同じ選択肢ばかりですね。話が進みません。

ついでにセンティウスにも久々に話をしてみます。
この会話を以前もしたよ、と告げると何が起こったのだと聞かれ。
「私が黄金律を破った」と説明。
なぜ!? と驚愕されましたが……あ、選択肢が;

  • 何が起こるか、見てみたかったからだ
  • 人の命を救おうとしていた

うっわ、微妙( ´・∀・`)

「人の命を救おうとしていた」
ふむ、それには失敗したようだ。
見事なまでにな。
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻

見事にバッサリ切られましたね。
むしろ気持ちいいぐらいに。
そして「今は学んだことや得たものを活かして、次の機会によい結果を出すことが大切だ」と上官からの教えをありがたく頂戴いたしました。
はいはい。

さて、また来た理由を聞かれ「上層のシスターンの鍵を借りたい」と伝えてみると、手放す訳にはいかない、と拒否られました。
まあそうですよね。

  • わかった
  • なぜ?

一応「なぜ?」と聞いてみました。
新たにやって来た市民でもない者を、この街の生命線である水源に行かせるまでに信用しないのはなぜか、と問いたいのか? と言われました。
ええ。新たにやって来た市民でもない者に黄金律を破る者を見つけ出せと極秘任務を与える貴方様でしたので私は信頼されていると思って「借りたい」と申請したわけですが、おかしいですかね。
(・3・)

それは論外だと言われました。

  • わかった。
  • 入る方法をほかに探さないといけないだろう
  • 何か隠しているように思える

う~ん、なんか釈然としないけど……「わかった」をひとまず選択。
クエスト「忘れられた場所」が更新されました。